ゴルフの基本的なルールを知れば面白さ100倍!! - その1 -

ゴルフ

最近のゴルフ界のニュースとしては、何といっても”しぶ子”フィーバーですよね。

初めても海外試合となった全英女子オープンで、見事に、初出場で初優勝を飾り、一躍時の人となったのは、記憶に新しいところです。

ちなみに、日本人女子選手としてのメジャー優勝は、1977年の全英女子プロゴルフ選手権で、樋口久子プロが優勝して以来、42年ぶり2人目の快挙でした。

しかし、私の中でのトップニュースは、タイガーウッズのマスターズ優勝でした。

私もそうですが、ゴルフファンにとっては、タイガーは、やはり、特別な存在なのだと思うのですが、皆さんはどうですか?

1995年にプロデビューしてから、数々の記録を打ち立てて世界王者に君臨し続けてきましたが、2009年に、不倫が発覚し、更に、交通事故を起こしてからは有償からも遠ざかり、2015年には世界ランキングも700位近くにまで低迷しました。

更に、2017年には、投薬の影響で車を運転中に逮捕された時は、それまでの世界トッププレーヤーの面影もないほどの様子で、そのニュースを見た時には、私自身も、本当にショックを受けましたし、二度とゴルフ界には戻ってこられないことを確信した記憶があります。

そんなタイガーが、2019年のマスターズでは、14年ぶり5度目の優勝を飾った時は、涙腺が壊れたのかと思うくらいに涙が止まりませんでした。

世界のトップに立った人が、一度は、どん底に落ちてしまって、そこから、不死鳥のように再起を果たしたというストーリーが、多くの人たちの感動を呼んだんだと思います。

さて、そんなタイガーウッズ選手や渋野選手の出場が期待される東京オリンピック。

是非、最高に楽しみたいものですね。

ところで、ゴルフ観戦を楽しむためにも、やはり、最低限、知っておきたいことがありますので、この記事では、基本的なルールを中心に紹介したいと思います。

基本的なルール - その1 -

基本的な勝敗の考え方

とにかく、打数が少ない方が勝者となりますので、基本的なルールは極めて単純ですよね。

しかし、細かいルールは山ほどありますが、この記事では、まず、基本的なルールを紹介します。

※実は、私自身が知らないルールが沢山ありますので、勉強しておきます。(笑)

試合形式

マッチプレー

1対1の勝負で、1ホールごとに勝敗を決めて、18ホール中、より多くのホールで勝利した方が勝者となります。

1ホールの勝負は打数が少ない方が勝者となり、打数が同じ場合はハーフ(引き分け)となります。

マッチプレーは、1対1の勝負なので、実は、心理戦が勝敗を大きく左右することがあります。

実は、私も、先輩と2人だけでコースを回った時に、「やられた!」と感じた経験がありました。

マッチプレーの場合、1m未満くらいの短いパットは、「OK」と言って、相手がパットを打たなくても入ったとみなすことができるのですが、ずっと、OKと言ってくれた先輩が、急に、OKと言ってくれなくなったことがありました。

それまで、OKが続いていたので、しばらくパットしていなかったことと、急にOKが出なくなったことへの動揺から、見事に、その短いパットを外してしまい、その後のスコアが、嘘のように崩れていったことがあります。

こんなことがあるので、ただでさえ、精神的な強さが求められるゴルフの中でも、マッチプレーの心理戦は、非常に、見ごたえのあるシーンでもあります。

ストロークプレー

多くの試合がこの形式で行われます。

通常、男子プロは4日間で72ホール、女子プロは3日間で54ホール回って、最も、打数の少ない選手が勝者となります。

※東京オリンピックでは、男子も女子も4日間72ホールを戦うことになるということです。

1ホールの流れ

ティーショット

各ホールの初めのショットをティーショットといい、各ホールに設けられているティーグラウンドから打ちます。

ティーショットは、ティーと呼ばれる長さ10cm程度の杭を地面にさして、その上にボールを置いて打ちます。(だから、ティーショットと呼ばれます)

ティーショットの順番は、1ホール目はくじで決めますが、2ホール目からは前のホールのスコアの良い人から順に打ちます。

※プロの場合は、そうでもないのかもしれませんが、素人の場合には、打つ順番は、結構、大事で、気の弱い人は、初めに打つのを嫌がったり、緊張して、とんでもないミスショットをすることがあります。

※特に、1ホール目は、すぐ後ろで試合開始を待っている人たちがいますので、緊張する人も多くいて、2回連続で空振りする人を見たことがあります。

セカンドショット

ティーショットは、ティーを置いて打つことができますが、セカンドショット以降は、ティーを置くことができないので、そのまま、ボールを打つことになります。

ショットの順番は、ホールから遠い順に打つことになります。

グリーンに乗った後は・・・

パターというクラブで、ボールをカップに入れるとホールアウトとなります。

通常、グリーンに乗った後は、2打でカップに入れると規定打数通りのパーというスコアになります。

※簡単に言ってますけど、最初の内は、2打でカップインするなんて、なかなか、出来るものではなく、それこそ、1打でカップインした時は、飛び上がるほどの喜びです。(グリーン上で飛び上がってはいけませんので、注意してください!!)

本当に基本的なルールを説明しましたが・・・

今回は、数あるゴルフルールの中でも、本当に、基本的なルールを説明しましたが、まだまだ、知っておきたいルールは沢山あります。

しかし、一度に、一杯、詰め込んでしまうと、消化不良になったり、嫌気がさしてくることもあるでしょうから、今回は、このへんで打ち止めとします。

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